0824-72-3762

〒726-0003 広島県府中市元町451−1

業者の要求実現へ 今後も運動を続けよう

10月31日の総選挙では、ご協力大変ありがとうございました。「インボイスやめてもらわんと」「コロナ対策をもっと強めて」「これ以上年金下げられたら、生活していけん」など会員の皆さんの声を聞き、自公政権を追い詰めようと頑張ってきました。宣伝グッズをもって訪問したり、ラインで支持をお願いした会員からは「うちは4人いる」「期日前投票行ったよ」などの返答がありました。
今まで投票はあまり行ったことがなかったという30代の会員は「コロナで仕事が少なくなり、収入が減った。給付金申請はしているけど、足りない。やっぱし、政治を変えないとダメだと思った」と投票に行ったことを話してくれました。元読者からも「ずっと応援しているよ、頑張って」と元気をもらい、今の自公政治では私たちの暮らしと営業は守れないと、会員・読者が知り合いに伝え、支持を広げてきました。

6区は野党共闘の候補者を応援し、「安保法制に反対する府中市民の会」とともに選挙戦最終日に「政権交代をはじめよう」「投票にいこう」などプラカードをもって府中天満屋近くでスタンディングを行いました。
今回の活動を今後の運動につなげていけるようにしましょう。
選挙結果については全商連会長の声明を裏面に掲載していますので、ぜひ、お読みください。

インボイス制度の実施を中止してください!婦人部が要請はがき
インボイス制度の延期・廃止は業者にとって早急の課題です。
10月に行われた婦人部総会では「要請はがき」を財務大臣あてに送ることを話し合い、取り組んでいます。
部員の皆さん、ご協力をお願いいたします。

楽しく元気のでる集まりを婦人部総会開催

10月20日(水)、8人が参加し、婦人部定期総会が行われました。
テーブルには花が飾られ、華やかな雰囲気の中、川本さんの進行で議事が進められました。
冒頭に今年度亡くなられた鎌倉さん、福家さんのご冥福を祈り、黙祷を行いました。
古城部長の挨拶では、「部員数は少ないものの他民商に負けずコツコツと活動は続けて頑張ってきました。
今後も仲間を増やし、楽しい行事など計画できたらと思っています。
選挙では、私たちの声をしっかりと国会へ届けてくれる議員・党を選びたいと思います。大切な一票です。
誘い合って必ず投票に行きましょう」と呼びかけました。
その後、方針案の提案、決算・会計監査報告、予算の提案、役員選出などの議事がすすめられ、承認されました。
討論では、「楽しく元気がでる集まりをしていこう」と声が出され、今後、具体的に計画していきます。
閉会挨拶を金尾さんが行い、「来年はもっと多くの部員が参加できるよう、頑張っていきましょう」と締めくくりました。

民商の魅力あふれる交流会2021 開催

民商の魅力を語り、大きな民商をつくろう!
大好きな商売を続けるために、インボイス制度を中止・延期させよう!

10月16・17日に尾道ふれあいの里で県連主催の「民商の魅力あふれる交流会」が行われました。
コロナ禍での集会でしたが、感染防止対策を十分に行い、全体で67人の参加がありました。
初日の開催挨拶では、加賀会長が「民商とは何かということを考え、学び、交流をしよう。民商はこの70年間、地域の小規模事業者のために生きることを優先にいっしょに闘ってきた。今後も政治を変えるために奮闘しよう」と熱く訴えました。
その後は、全商連70周年DVDを視聴し、全商連総会方針や基本方向の学習をしました。「商売を語る会」や「私と民商の出会い」では、6人の会員がそれぞれの商売や民商との出会いなどを話しました。
2日目は、相談活動についてのパネルディスカッション。三次・福山・広島西部・広島民商の4人のパネラーがそれぞれの活動を報告しました。支援金申請の相談に役員が中心となって対応している様子が語られました。
インボイス制度の学習もありました。消費税申告や納税の基本からインボイス制度の問題点など。免税業者にとって廃業の危機がせまるインボイス制度をやめさせるために署名と選挙で反対の意思を示す必要があります。

その後は3グループに分かれて討議しました。参加者は、「今までなかなか集まることができなかったが、今後は工夫して学習会や楽しい行事に取り組んでいきたい」「全会員対話を目標に行動する」「外注先にインボイス制度について知らせる」「一人一人の会員にそったインボイスの学習会を行いたい」など今後の活動に弾みがつきました。

まとめの報告では、県連事務局長が「将来役員になってもらい方にも参加を募った。聞いたことを生かし、今後の活動のステップに。民商の魅力を多くの業者に語り、より大きな民商をつくろう」と呼びかけました。

参加者の声
全商連70周年を迎えますが、先人たちの方々の努力で今日まで民商が継続されています。
私も入会してから早40年がたちました。民商で様々な学習をし、活動をさせてもらっています。
今回の交流会で他民商のいろんな活動やパネリストの方々の話を聞き、今後の民商活動への勇気と力をもらいました。私も元気なうちはまだまだ仕事を続けるとともに、一人でも多くの仲間といっしょに民商活動を頑張っていきたいと思っています。 祐源博之

インボイス制度実施(2023年10月)で免税業者は廃業の危機

総選挙(31日投票)、市民と野党共闘の勝利で
     インボイス制度を延期・中止させよう!


消費税インボイス制度の実施に向けた準備が進められ10月1日からインボイスを発行するための事業者登録が始まっています。しかし、慌てないで!制度開始の23年3月31日までには絶対に制度を廃止させましょう。
政府はコロナ禍で苦しむ中小業者の実態を顧みず、実施しようとしていますが、事務負担を押しつけるばかりか、免税業者にとっては廃業の危機となりかねません。
制度が実施されれば、消費税の仕入れ税額控除の要件として、税務署から付番された登録番号が記載された請求書がなければ、控除が認められなくなります。今、官製の業者団体はもとより、税理士団体や業界団体がインボイス制度の実施中止・延期を求めて声を上げています。
インボイス制度の実施までに2年あります。消費税の減税が実現すれば、実施中止の道が開けます。
制度の問題点を多くの人に知らせ、慌てて事業者登録をしないでの声を広げながら、仲間を増やしましょう。

消費税率を引き下げる政権を
今、世界中に新型コロナが広がっている中、消費税減税に踏み出す国や地域は63へと増えています。そしてアメリカ、イギリスなどでは、富裕層や大企業への課税を強めて財源を確保しようとする動きも広がっています。
日本でも、不公平な税制を改めることで、消費税に頼らず社会保障を支える財源試算が示されており、この道を進むことで、消費税率を直ちに5%に引き下げるとともにインボイス制度廃止への道も開けます。
今、国会議員の約48%が消費税減税を求めています。政党として消費税減税を拒否しているのは、自民党と公明党だけです。市民と野党共闘の共通政策では、「所得税、法人税の富裕層の負担強化」「消費税は5%に減税」が明確にうたわれています。
今回の総選挙で消費税率引き下げを拒否する自公政権に審判を下し、市民と野党共闘の勝利で消費税率引下げ、インボイス制度中止を実現させましょう。

店、開けるよ!やっと営業できる!飲食店会員、喜びの声

9月30日で長かった緊急事態宣言措置が終わり、府中市内では10月1日から多くの飲食店が営業を再開しました。30日に「2期分の協力金が振り込まれたよ」と明るい声で電話をかけてきたエーさん(スナック)は「明日から店、開けます!」と元気いっぱい。

1日に訪ねたビーさん(カラオケ)のお店では常連さんの歌声が聞こえ、「また頑張るよ」と笑顔がいっぱい。
夕方には、民商事務所近辺にはスナックや食事処の看板の灯がともり、久しぶりの賑わいがありました。
お隣の焼肉屋さんからもいい匂いが。
シーさん(スナック)の店を訪ねると「やっと営業できる。まだまだ頑張らんといけんね」と開店準備をしていました。また「これからはゴールド認証が必要になる。審査を早くすすめてほしい」との声もありました。

「感染拡大防止協力支援金5期分」の申請書込会に参加したイーさんは、
「以前のようにはお客は来ないが、仕事ができるのはうれしい。3年は続けたい」と話しています。
エフさんは、「すでにゴールド認証を受けた。
アクリル板の設置も工夫して取り付けたよ」と。

介護保険・期高齢者医療保険料が減免された!

今年の売上が昨年より30%以上減少する見込みがある場合には、健康保険・介護保険料が減免されます。
中央支部のMさんは、1月から取引先からの発注がほとんどなく、売上が激減。専従者給与も半分に。
7月に後期高齢・介護保険料の減免申請書を市役所へ提出しました。3日後には介護保険料の減免通知が届き、過納分が振り込まれることに。
9月13日には後期高齢者保険料の減免通知が届きました。奥さんも給与が30%以上減少したことから減免の対象になりました。
Mさんは「去年の所得で計算されたものが、申請すれば下がるというのはとても助かる。
これで月々の支払いがだいぶ楽になる」と喜んでいます。

「いっしょにコロナ危機を乗り越えよう」と知り合いの業者に声をかけましょう!

9月2日に行われた理事会には7名が参加し、秋の運動や全商連70周年に向けての拡大運動について話し合いました。福山市・府中市でもコロナ感染症の拡大が収まらない中、売上の減少が続いている会員からコロナ関連の支援金についての相談が増え、今までに8人が国や県に申請しています。

理事会では、「仕事が減り、資金繰りが困難になっている人が多い。コロナ支援金制度を多くの会員が利用できるよう、訪問して拡大のお願いや支援金について話をしよう」と行動日を決めました。そして、インボイス制度の中止・延期を求める運動を広げていくためにも、学習を継続して行うことも話し合いました。

5日(日)に、祐源会長と事務局長が駅家・芦田町の会員を訪問し、6人と対話。
「7・8月とほとんど仕事がなかった」と話すOさんには支援金制度を伝え、書類を準備して来局してもらうことになりました。以前役員だったSさんを訪ねると、久しぶりに会うことができ、「元気でなにより。年とっても仕事を続けようでぇ。」と励まされました。

7日には、資料を渡していたMさんから「売上が50%以上減っている。国の月次支援金を申請したいが事前確認はどうしたらいいか」と相談がありました。広島民商にお願いしていることを伝え、書類をそろえてもらうことに。
 そして、支援金申請や会費納入で事務所に来られた方にも、商工新聞や会員の紹介カードを渡しています。
「いっしょにコロナ危機を乗り越えよう」と知り合いの業者に声をかけましょう!

国・県の月次支援金の相談相次ぐ

コロナ感染症の広がりの中、広島県は「まん延防止等重点措置」に続き、「緊急事態宣言」の対象となりました。飲食店への休業・時短営業や公共施設の休館、外出や移動の自粛が呼びかけられている中、売上減少が続く会員の相談が相次いでいます。

Aさん(縫製業)は「福山市繊維関連事業者応援金」の申請後、6月・7月分の売上が2,019年と比べて50%以下になったことで国・県の月次支援金の申請をすることになりました。書類をそろえて20日に来局。21日に事前確認、23日に本申請を済ませました。「そろえる書類が多くて大変だった。一日も早く給付してほしい。」と話しています。

Bさん(建設業)は6月分の売上が50%以上減少しており、30日に事前確認、31日に本申請をしました。合わせて県の月次支援金申請も済ませました。「ニュースは見ていたが、月次支援金の対象業種だと思わず、相談が遅くなってしまった。ぎりぎりでも申請できてよかった」と話し、今後は、毎月の売上を早めに確認することにしました。

Cさん(建設業)は8月に仕事がほとんどなく、9月に国・県への申請をするため、書類を準備中です。

皆さんも、毎月の売上を早めに集計し、2019年or2020年の同月と比べて見てください。
県の自粛要請の影響で売上が30%以上減少の場合、申請できます。早めにご相談ください。

それぞれの月ごとの申請期限は次の通りです。

7月分
国 事前確認/ 9月27日

本申請/9月30日

県/9月30日

8月分
国 事前確認/10月26日

本申請/10月31日

県/10月31日

9月分
国 事前確認/11月25日

本申請/11月30日

県/11月30日



  

   県        10月31

共済会の良さを広げよう!―共済会総会が行われるー

8月19日(木)、11人が参加し、共済会第38回定期総会が行われました。
昨年はコロナウィルス感染症の広がりの中、様々な制約を受けながらの活動でしたが、集団健診や日帰り旅行、そして75歳以上の共済会員へ感謝状を渡すなどの活動をしました。
総会では、和田昌理事長が「共済会の良さをしっかり学習し、広めていこう」と挨拶。
討論の中で、しっかり活動していくために、各支部へ援助金を出すこと、また、共済会員一人一人に制度の中身や活動を知らせる事を重視しようと、誕生月に手紙を送ることになりました。お手元に届きましたら、ぜひ読んでいただいて、共済会の魅力を広げていきましょう。

~~全商連共済会5つの魅力~~

①民商会員とその配偶者は、年齢やや健康状態にかかわりなく加入できる
仲間どおしの助け合いなので、民商会員とその配偶者なら年齢や健康状態のいかんを問わず、誰でも加入できます。

②いのちと健康を守りあうことを重視
「からだが資本」の中小業者や団体の共済にふさわしく助け合いの内容を生存者重視、いのちと健康を守りあうことを中心に発展させてきました。何より、病気にならない健康な身体づくりに取り組み、病気の早期発見・早期治療のために集団健診を中心的課題としてすすめています。

③自前の共済
全商連共済会は、保険会社などに運営を委託せずに会員自ら出し合った会費で運営する自前の共済です。

④会員が主人公で心がかよいあう
「目くばり・気くばり・心くばり」を合言葉に、班や支部で商売、健康、家族のことなどなんでも話し合え、相談できる仲間がいます。

⑤仲間の数が力になり発展
すべての民商の仲間が加入してこそ、助け合いの内容はいっそう豊かになります。「1人はみんなのために、みんなは1人のために」を組織のすみずみまでいきわたらせます。

府中民商を大きくしよう!

会員・読者の皆さん!お変わりありませんか?
府中民商ではコロナ禍の中、様々な制度を利用して仕事を続けようと支援金の学習会や相談会を行っており、多くの方が利用され、「助かった」という声が届いています。
今後も、商工新聞などで情報を得て、周りの人にも知らせ、営業と生活を守っていきましょう。
今、府中民商の会員数は98名、読者数は185名です。府中民商を存続させるためにも、皆さんの営業を守るためにも、民商を大きくしていきましょう!
皆さん、お知り合いに民商を知らせ、商工新聞の購読をすすめ、そして、いっしょに営業を続けようと声をかけましょう。私も頑張ります。どうぞよろしくお願いします。
暑さ・コロナ対策に十分気をつけてお過ごしください。

会長 祐源 博之