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〒726-0003 広島県府中市元町451−1

コロナ感染から身体・商売・生活を守ろう

広島県内でもコロナ感染者が広がっています。会員・読者の皆さん、十分に気をつけて生活しましょう!
 そして、「今の現場が終わったら、次の予定はない」(建設業)「仕事量が減ったので、採算は取れないが、マスクを縫っている」(縫製業)「夜の客は全くない」(飲食業)「店を開けていても客が来ないので閉めようかどうか迷っている」(スナック)など多くの業種で売上が減少し、経費の支払いや納税が困難になっています。
 税金や社会保険料等に対しては納税の猶予を申請しましょう。
 また、政策金融公庫の特別貸付や県のセーフネット資金などの借入れや条件変更を検討しましょう。
 皆さん、知り合いの業者の方にチラシ(コロナ経営危機に悩む中小業者の皆さん!)を渡してください。そして、いっしょに困難を乗り切り、商売・生活を守ろうと呼びかけましょう。
 国は、緊急経済対策で事業収入が前年同月比で50%減少した個人事業主・フリーランスに最大100万円、中小業者に200万円給付することを決めていますが、「制度の詳細は検討中」です。早急に決めてほしいものです。

「いっしょに商売を守ろう」の声かけを

4月2日(木)に第10回理事会が行われ、役員6人が参加。春の運動のまとめを行いました。役員が宣伝カーを運行し、何でも相談会チラシ5000枚の折込み、ボックスティッシュの活用などで民商を知らせてきました。会員1名・読者5名が増えましたが、3月末での退会者が4名で会員110名、読者195名となりました。
 今、コロナ感染症の拡大で多くの業者が苦境に立たされています。府中民商でも、縫製業の会員は「3月の売り上げは去年に比べて半減。来月もほとんどない」と話します。また鉄鋼業の会員も「3カ月先まで仕事がない」と家賃や給料などの資金繰りのため、借り入れをすることにしました。
 政府は緊急事態宣言を7都府県に行いましたが、自粛に伴う保障はほとんどなく、不安と混乱を招いています。
 府中民商でも、会員や読者の皆さんの実態をつかみ、自治体などへの要請を行うことにしています。
 ぜひ、アンケートへのご協力をお願いします。
 そして、知り合いの業者に声をかけて、「民商の仲間といっしょに商売を守っていこう」と誘ってください。
 仲間を増やし、府中民商を存続させていきましょう!

仲間を増やそう! 春の班会・支部会開催

 確定申告にむけての班会が各地域で開催されています。

 1月16日に中央支部会、20日には河佐班会が行われました。昨年まで夜に行っていましたが、寒い時期に暗くなると外出しにくいという意見があり、今回は理容院がお休みの月曜日の昼間に設定。夫婦で参加の2組をふくめ、7人が参加し、久しぶりで話がはずみました。

 お互いの状況を話す中、「消費税は転嫁できない。でも、機械の修理代には10%かかってくる。利益が減るのは当然(精米)」「インボイスのこともようわからん」など、今後の消費税申告や仕事が続けられるのかなどの不安の声がだされました。複数税率になり始めての申告。しっかり学習し、記帳や集計も「今まで以上に頑張らんといけんね」ということになりました。

 またこの日が86歳の誕生日だという前田さんが子ども時代(戦争時)を振り返り「ようここまで生きてこれたと思う」と語られました。

 そして、世界的な気候変動(温暖化)にも話がおよび、「どこかでストップさせんといけんよね」「資本主義社会のままじゃ変えるんは難しいと誰かがいっとった」などなど。

 最後には、ボックスティッシュを活用して、民商を宣伝しようとそれぞれが持ち帰りました。

 21日には、上下町で北西支部会が開催。13時から新年会の予定でしたが、連絡ミスで始まったのは14時前。世羅町の豊田さんも参加され、8名で賑やかに会食しながら、お互いの近況などを話しました。

 寺延副会長は、宣伝カーで上下町内を回ってから参加し、「役員が班会や支部会に参加し、会員の声を聴こうと理事会で話し合った。そして、毎日宣伝カーを運行し、府中民商を知らせる努力をしている。会員の皆さんも協力をお願いします」と話しました。

 その後、春の運動DVDを視聴し、「読者を一人づつでも増やそう」と宣伝紙やBOXティッシュを持ち帰りました。

2020年 新春宣伝行動行われる

1月5日(日)、恒例の新春宣伝行動が行われました。祐源会長を先頭に8名が参加し、府中市内で宣伝カーを走らせ、商工新聞の宣伝紙を配布しました。

寺延副会長と和田理事は、府中、出口、荒谷から木野山・阿字・父石町の広範囲を走り回り、民商の活動をアピールしました。

そして、祐源会長と三津理事、古城婦人部長と古林事務局員、川本婦人部幹事と岡事務局長の3組に分かれて事務所周辺や元町・府中町・銀天街などで宣伝紙とチラシ350枚を配布しました。

商店街では日曜日ということで閉店している店もあり、人もまばらでしたが、「商工新聞の宣伝紙です」と手渡すと断る人はなく、「寒い中、お疲れ様です」と温かい反応がありました。

また、古城婦人部長は、元会員だったという人と話がはずみ、「近々相談に寄ります」ということでした。

今回、県内の民商で統一して宣伝用のティッシュボックスを作成しています。多くの人に民商を知らせるため、ぜひ活用しましょう。

新年あけましておめでとうございます

会員の皆さん、お元気ですか。
いよいよ新しい年2020年が始まりました。今年は記念すべき東京オリンピックの年でもあります。
私は民商在籍40年、あっという間のような感じがします。入会した当時は、バブル期で会員も大勢いましたが、後継者不足、廃業などで会員が年々減少の一途をだとっています。 役員・事務局が一丸となり会員拡大に奮闘してまいりましたが、なかなか成果が上がっていません。 
一人一人の会員の皆さんといっしょに、今年こそは大きな力のある民商にしていきたいと思っています。これからの府中民商には、若い人の力が必要です。ぜひ、知り合いの方を紹介してください。
今まで、事業をしてきて長い年月には浮き沈みもありましたが、やはり今日までこれたのは健康であった故だと思います。皆さんも健康に留意して日々頑張っていきましょう。
そして中小業者の死活問題である消費税・インボイスについて、粘り強く廃止に向けて運動を進めていきましょう。 今年もよろしくお願いいたします。
会長 祐源 博之

「子どもの医療費助成の拡大を」請願が否決!

府中市の9月議会で継続審議となっていた「子どもの医療費を高校生卒業年齢まで拡大」を求める請願が12月議会で審議されました。11日に行われた厚生委員会では、「高校生がいる世帯へ問い合わせたが、医療費より教育費の負担が大きいということだった」「限られた財政の中では、もっと他に優 先すべき課題があるのでは」「国へ要望するべき」などの消極的な意見が出され、賛成2人、反対4人で否決されました。
大変残念ですが、この運動を通じて「府中市の子育て・教育応援団」が結成され、多くの市民に署名を広げる事ができました。
今後も、子育てしやすい府中市になるよう様々な要求を出し合い、実現に向けて活動していきましょう。

申告の準備を始めましょう

今年も一年の総まとめにとりかかる時期となりました。
2020年「自主計算」パンフをお渡ししています。権利を守り、自主計算を貫くためにパンフを活用し、学習会を行ないます。 新年号に班会の日程表を掲載しますので、班会・支部会に「自主計算」パンフをご持参のうえ、お集まりください。
また、消費税増税に伴い複数税率となり、区分記載などの実務負担が増えています。それぞれの実情に合わせた記帳も相談しあいましょう。
なお、消費税課税業者の方は、1月~9月までと10月~12月分を分けて集計しましょう。

2019年最後の理事会開催

12月6日(木)、第6回理事会が開催され、秋の運動についてのまとめと2020年春の運動について話し合いました。

 この間、読者(210人)が目標達成し、会員は退会者1名、入会者1名で115人。婦人部と青年部が1名ずつ入部しました。

 今後、会員を増やすにはどうしたらいいか過去5年間の入退会者名簿(理由も含めて)を見ながら、討議。

「民商は、申告だけではない。もっと様々な要求を実現させるために大きな民商をつくる必要があることを理解してもらうことが大事」「班会や学習会は来れる人だけでやるんじゃだめだ。全員に声をかけて参加してもらうようにせんといけん」「役員が声掛けできるよう、名簿をつくって」などの意見が出されました。

 そして、春の運動では、各地域の班会に役員が担当を決めて参加することになりました。

 共済会からは、先日行われた日帰り旅行の会計報告と、インフルエンザ予防注射を受けた人に500円の補助を出すことが報告されました。

 そして、10月の収支状況について、年度当初より赤字幅が減少していることが報告され、また3ヶ月以上の会費未収者に連絡をとり、22日に訪問することになりました。

 会費の未収をなくし、健全な財政で会を運営できるよう、ご協力

をお願いします。

今年も咲きました、オキザリスの花

府中民主商工会のサイトです

広島府中民主商工会(民商)は、中小業者でつくる組織です。60年の歴史があり、すべての都道府県に連合会があり、全国商工団体連合会(全商連)はその全国組織です。会員の業種は、建設業、飲食業、小売業、サービス業などさ まざま。
全国に約600の民商があり、25万人の仲間がいます。自らの帳簿に基づいて自分で税額を計算し、自分の責任で税額を決める「自主計算・自主申告」、金融対策や税金対策などに頭を痛める中小業者の悩みに応える「なんでも相談会」をはじめ、消費税増税反対、大型店の出店規制 、商店街や地場産業の振興など、地域に根ざした中小業者の権利と利益を守り発展させる運動に取り組んでいます。