2019年最後の理事会開催
12月6日(木)、第6回理事会が開催され、秋の運動についてのまとめと2020年春の運動について話し合いました。
この間、読者(210人)が目標達成し、会員は退会者1名、入会者1名で115人。婦人部と青年部が1名ずつ入部しました。
今後、会員を増やすにはどうしたらいいか過去5年間の入退会者名簿(理由も含めて)を見ながら、討議。
「民商は、申告だけではない。もっと様々な要求を実現させるために大きな民商をつくる必要があることを理解してもらうことが大事」「班会や学習会は来れる人だけでやるんじゃだめだ。全員に声をかけて参加してもらうようにせんといけん」「役員が声掛けできるよう、名簿をつくって」などの意見が出されました。
そして、春の運動では、各地域の班会に役員が担当を決めて参加することになりました。
共済会からは、先日行われた日帰り旅行の会計報告と、インフルエンザ予防注射を受けた人に500円の補助を出すことが報告されました。
そして、10月の収支状況について、年度当初より赤字幅が減少していることが報告され、また3ヶ月以上の会費未収者に連絡をとり、22日に訪問することになりました。
会費の未収をなくし、健全な財政で会を運営できるよう、ご協力
をお願いします。
今年も咲きました、オキザリスの花