県連理事会・新春のつどいで「会員増」の意思を固めあう
13日に県連理事会が行われ、春の運動の具体化についてそれぞれの民商から報告がありました。
昨年4月の会員数が上回っているのは広島と竹原民商で、県内全体では、157人の新会員を迎えたものの
262人の退会があり、現在4264人となっています。
この春の運動で宣伝や相談活動に力を入れ、新たな仲間を迎えようと意思を固めあいました。
府中民商では12月に今年度初めての入会がありましたが、6人の退会があり85人の会員数です。
90人の会員数になるよう府中民商を知らせるチラシも準備しています。
ぜひ、達成させましょう。ご協力をお願いいたします。
午後からは「新春のつどい」があり、オープニングでは「国鉄ナッパーズ」による元気な歌が披露され、盛り上がりました。府中民商からは3人が参加し、「会員を増やすためにも、すべての会員を訪問し、宣伝グッズを渡して訴えよう」と決意しています。