国保料の引き下げを求め、広島県と懇談
11月15日、広商連共済会は、県内民商で取り組んでいた署名4448筆(府中民商共済会104筆分含む)を広島県へ提出し、国民健康保険課と懇談しました。


11月15日、広商連共済会は、県内民商で取り組んでいた署名4448筆(府中民商共済会104筆分含む)を広島県へ提出し、国民健康保険課と懇談しました。


18~19日に広島市神田山荘に県内民商から59名が集まり、日ごろの活動を交流し学習を深めました。加賀県連会長は、主催者挨拶で「今の社会情勢だからこそ民商は必要とされている。自分の民商をどう発展させるのか、お互いに学び合う交流会にしよう」と呼びかけました。
1日目は、商売を語る会として3人のパネリスト(三次・山田さん、広島西部・奥本さん、福山・新川さん)が民商との出会いや事業を伸ばすための努力・工夫などを話しました。また、それぞれの民商の活動やいいところはどこか?との質問に対して「民商はいろんな相談ができるところで安心」「命を助けられ、民商の役にたちたいという思いで活動を続けている」「世界中を探しても民商のような組織はない」などの発言がありました。
次の企画は、SNSを積極的に活用して商売や民商を広げていこうと広島民商会員の黒田さん(映像クリエーター)と寺田県連事務局長から話がありました。動画や画像の編集が簡単にできる無料アプリの紹介などもあり、「活用してみたい」との声も出されていました2日目は、「自主計算に磨きをかけ、不当な税務調査を許さない運動を」テーマにした企画がありました。石立県連事務局次長からインボイス制度の中身や税務行政の特徴、税務調査の動向などについて講義があり、対策として日常的な記帳が重要だということを強調しました。
その後、広島北民商の須山事務局長作成の台本を元に役員と事務局で寸劇を披露。
突然の税務調査で戸惑う業者が民商に相談。学習しながら仲間とともに調査に対応する様子が描かれていました。
民商会員を対象にした税務調査が減っており、こうした経験が少なくなっている中、他民商の活動はもっと学ぶ必要があります。パネルディスカッションでは、広島民商の石井さんが2回目の税務調査の体験を、三原民商の片島さんが慣れないパソコン記帳に挑戦して法人決算を仕上げたことを、そして北民商の大久保さんが法人の集団申告の取り組みについて「最初は参加が少なかったが自分の申告だから納税者の権利を主張しようと声をかけ続け、今では毎月、行えるようになった」と報告。そして民商に任せていると言う会員はなくそうと呼びかけました。
2回行われた分散会では、各民商の活動を交流しました。広島民商では、民商の良さを知らずにやめていく会員が多い中「とことん使おう!広島民商」という集まりを企画し、今まで集まりに参加したことがない会員を誘おうと役員が奮闘。170名の参加で広島民商の歴史や活動を学ぶことができた。今後の拡大運動への弾みにもなったと発言。
福山、三次民商ではインボイスの学習会や相談会をが心となって役員が中心となって積極的に行ってている、今いいる。今後は消費税の申告についての学習会もす学習会もする予定だと報告。
インボイス制度については、「100000円ぐらいの取引でも請求書や領収書に領収書に細かく税額を書くよう言われ、困惑してれる」「福山税務署では新たに課税業者税業者になった人を対象に学習会のお知らせ案内が届いている」「三次市内のエディオンでは下請け業者にインボイスを求めないと言っているが、何年か先にはインボイスが必要になってくるのでは」などの発言がありました。
最後のまとめ報告を寺田県連事務局長が行い、「物価高騰やインボイス実施などで不安が広がっている中で、民商活動への確信が深まったことと思う。今後の活動に大いに生かし、また自治体懇談も計画しよう」そしてインボイス廃止の運動も強め必ず廃止させようと呼びかけました。
閉会あいさつでは、四郎田県連副会長が「困ったとき役に立つ仲間どうしの助け合いの民商を大いにひろげ、何としても年末までに増勢を」と締めくくられました。
府中民商からは祐源会長と岡事務局長が参加し、これからも頑張ろうと思える交流会でした。

倉敷民商弾圧事件・禰屋裁判第2公判行われる
10月25日(水)岡山地裁で第2回公判が行われ、各地域から支援者141人が参加しました。今回は、検察側が申請した2人の証人尋問が行われました。
一人は禰屋さんが脱税をほう助したとされる五輪建設の売上の基準日について聞くために瑕疵担保保険会社の従業員と、もう一人は元国税局職員で倉敷民商事務所を捜索し、差し押さえた当時の様子についての尋問でした。検察側は脱税事件に関連する書類が「倉敷民商事務所に存在した」ことを立証しようとしましたが、弁護側の質問に対して、「10年前のことなのでよく覚えていない」とか「想像するに…」などと答える証言に信ぴょう性があるのかどうか疑問でした。しかし、民商事務所にあったすべての書類を持ち帰ったことが明らかになり倉敷民商つぶしの目的があったことは確かです。禰屋さんが途中で何度も首をかしげていたことが印象的でした。
予定されていた時間が大幅に過ぎ、閉廷したのは13時少し前でしたが、その後の報告集会にも多くの参加者が詰めかけました。弁護団から「高裁から差し戻されて5年半もの間、公判が開かれなかったが、今日の証人尋問で示されたように反転攻勢に移った。裁かれるのは国税と検察だ」と報告があり、禰屋さんも「うそは誠に勝てない。私たちはあきらめません」と力強く話しました。
そして、30万筆目標の署名があと8000筆までに迫っていることが報告され、支援の輪を広げようと呼びかけられました。
要求運動と組織拡大を一体に年末増勢を勝ちとる運動をすすめよう!
10月22日(日)、全国7か所の会場で会長・事務局長会議が行われました。
広島会場(福山市西部市民センター)には中四国地域の民商が集まり、府中民商から祐源会長と岡事務局長が参加しました。太田義郎全商連会長はあいさつの中で「国は戦争体制の準備を着々と進めており、平和でこそ商売繁盛の私たち業者の営業と生活は脅かされている。政治への閉そく感が広がって展望が見えない中、わが町に自慢できる民商をつくっていこう」と呼びかけました。そして「軍事大国化した日本と私たちの闘いの展望」と題して、全国革新懇代表世話人の纐纈(こうけつ)厚山口大学名誉教授の講演があり、岸田自公政権の「戦争政治」の中身を詳しく話し、平和と民主主義を求める護憲運動を活性化させようと呼びかけました。
岡崎全商連事務局長からの活動報告と問題提起では、インボイス制度廃止や申告納税制度の擁護・発展の運動、自治体への政策提案などの活動をすすめ、会員拡大や政治を変えるために奮闘できる民商をつくろう、そのためにも役員と事務局が団結して役割を発揮しようと話しました。
午後からは5つの分散会でそれぞれの民商での秋の運動での拡大やインボイス延期の自治体請願など多彩な運動を交流しました。その後の全体会では、各県の民商から活動報告があり、広島県では西部民商が「どうやったら会員が増えるのか話し合い、実践し、すべての組織が前進した」と発言しました。
多くの反対する声を聞かず、始まったインボイス制度。「今まで何も言ってこなかった業者が、10月2日に登録するよう連絡があった」「取引先からインボイスは登録したのか、してないのなら消費税は払わないと言われた」など混乱が続いています。一方的な値引き通告は、優越的地位の乱用=独占禁止法に抵触する恐れがあります。
相手先としっかり話し合うことが必要です。また「インボイスの相談は民商へ」のテレビCMを見た業者から電話もありました。飲食業の方で、「登録しないと店を続けられないのではないか」と相談。
登録は任意で、取引相手の状況などを聞き、必要ないことを話すと納得されましたが、まだまだ不安に思っている人が多いのではないでしょうか?
相談は民商へと声をかけてください。そして、インボイス廃止の署名を広げましょう!
10月1日 日 、多くの人が実施延期を求める中、インボイス制度は強行されました。
県内一斉の宣伝行動が提起され、府中民商では街頭宣伝を行いました。
当日は役員7人が参加し、買い物客でにぎわうスーパー前で「物価高騰が続いている中、業者も国民も疲弊している。消費税の減税でインボイス制度は廃止させよう!」と訴えました。車のクラクションを鳴らし、手を振って応援してくれる人もおられ、「反応があると元気がでるね。頑張って廃止の声を多くの人に届けよう」と市内3 か所で宣伝しました。今後も廃止を求める署名や宣伝行動に取り組みます。
会員・読者のみなさん、ご協力をお願いします。
9月10日(日)、広島のYMCAで広島県婦人部協議会第41回定期総会が行われました。来賓の藤井としこ広島県議が、議会活動や情勢を話され、「ジェンダー平等、56条廃止など政治を変えることに全力を」と呼びかけられました。
総会方針の提案を寺田県連事務局長が行い、「昨年の総会以降、定期的に役員会を行った。全国業者婦人決起集会にも代表をおくり、インボイス中止・延期、業者婦人の地位向上をめざす運動を広げてきた。今後も各民商婦人部で、部会を開催し、楽しく元気の出る婦人部活動を進めていこう。そして、仲間を増やそう」と提案しました。その後報告された財政などの提案も、参加者全員の賛成で決定しました。
そして、それぞれの婦人部から、
★少人数での集会を計画し、新しい人に声をかけている
★スポーツタオルの配布や平和行進の接待を行った
★『きたみんカフェ』を定期的に開催、領収書整理や何でも話せる会
★フラワーアレンジメントや簿記学校★クリスマスカードや母の日プレゼント
★毎月の部会を楽しく開催し、学習会も行っているなど多彩な活動が報告されました。
中には、他の民商婦人部の活動に学びたい、若い人や多くの部員に活動に参加してもらえるよう工夫したいとの声も出されていました。

核兵器のない平和で公正な世界を
8月6日、広島市平和記念式典が行われた日の午後、グリーンアリーナで原水爆禁止2023世界大会ヒロシマデー集会が行われました。平和式典での岸田首相の挨拶にがっかりしていた私は、この集会で、セツコ・サーローさんがどんな発言をされるのだろうかと期待をもって参加しました。
オープニングのうたごえや、文化企画として「はだしのゲン」作者の中沢啓治さんが作詞した「広島愛の川」の合唱があり、被爆者の方々や各国で核兵器廃絶の活動をしている代表者の皆さんの報告の合間にほっとする時間もありました。ゲストとして「核兵器禁止条約参加署名」共同呼びかけ人の和田静香さんや日本共産党の志位和夫委員長から挨拶がありました。
特別キャンペーンとして「被爆者の声を世界に」では、セツコ・サーローさんが、自身の被爆の体験とその後の活動をゆっくりかみしめるように「2度とくりかえさせたくないという強い思いで、運動し続けてきた。核兵器は絶対悪。若い人たちに繋げたい。『主権者』としての意思をもって行動してほしい」と話されました。
他に高知県原水協の青年たち、甲府市議会での核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書採択の運動、平和大行進での通し行進者、広島の村上厚子さんの発言がありました。
最後に、「私たちは、日本政府が『核の』への依存をあらため、核兵器禁止条約に参加するよう力を尽くす」ことを誓い合いました。いっしょに参加した和田さんは「世界大会への参加は初めて。大勢の人ですごいパワーだ。あきらめずに運動し続けることが大事」。 金尾さんは「サーローさんの話に感動した。いろんな偏見や反対の意見があるアメリカでの活動は本当に大変だったと思う。強い方だね」と話していました。

5月に東京を出発した行進が26日に福山市に到着。引継ぎ式が行われました。
通し行進者として広島市から参加した村上厚子さんが82日間歩いて広島に帰って来ました。参加者の拍手に迎えられ、「たくさんの方々の核兵器廃絶への願いを聞き、頑張ってこれた。これからも引き継いで歩きます」と熱く思いを語られました。
式のあとは、大門から福山市役所までの10㎞の道をのぼりを掲げ、旗や手を振り、沿道の車や歩行者にアピールしながら行進しました。
途中、休憩場所の公園で出会った小学生たちから熱烈な応援を受けて、参加者は最後まで歩くことができました。
子どもたちの未来のためにも、核兵器のない世界を実現させるため、一人一人ができることを続けていきましょう!
7月30日(日)に駅家のふれあい診療所で日曜健診が行われ、13人が参加。
当日仕事などで受診できなかった人は、平日に受診する予定です。
コロナ禍でもあり、ひさしぶりに参加したAさんは、「職員の人が顔を覚えていて声をかけてくれてうれしかったよ」と話していました。 毎年顔を合わせる会員どうし、「去年は不整脈を指摘されたけど、今回は大丈夫だった」「血圧が落ち着いていて、よかった」「コレステロールには、やっぱり飲みすぎ・食べすぎがよくないよな」などそれぞれの体調についての話題が飛び交っていました。
